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Photographer SOTA MABUCHI
高校で農業を学び、某テーマパークに憧れ関東の観光系大学に進学。
オーストラリアへのワーキングホリデーをきっかけに大学を中退、カメラマンとして生きることを決心。
2012年からブライダルカメラマンの下積みを始めたものの、業界の厳しさに打ちのめされ挫折。
ひょんなきっかけからJ1リーグ某チーム専属の元W杯カメラマンを師にもつ。色濃い経験を経て、公式試合やスポーツ誌、映像制作を任せてもらえるようになる。テレビ局や雑誌関連の仕事をこなす中「プロやモデルではなく、身近な人の役に立ちたい」と衝動にかられ、2017年にオドルマフォトファクトリーを設立。
現在はスポーツとウェディングを主軸に、全国各地で映像のような写真を届けており、好奇心と探究心を原動力としている。
フットワークの軽さを武器に、【ヤバい/凄い/面白い】のセンサーが反応したら即座に行動。
現在は国内外からのオファーを受け、山を駈け、海に潜り、空を飛びながら夢中になってお客さんとニコニコしている。
-受賞歴-
2020年ゼクシィフォトコンテスト 優秀賞 受賞
2021年ゼクシィフォトコンテスト 優秀賞 受賞
Hawaii Lifestyle PhotoAward2020 グランプリ 受賞
第66回Nikonフォトコンテスト U31特別賞
同コンテスト ネイチャー部門 準特選 W受賞
第68回Nikonフォトコンテスト カラー部門 入選
-経歴-
2013-2016/ジュビロ磐田公式フォトグラファー
2014-2016/スポーツマガジン『D-sports 』公式フォトグラファー
2017-現在/スキーゲレンデ『ダイナランド』公式フォトグラファー
2018-現在/ドローンカンパニー『ドロサツ』公認パイロット


Wife ATSUKO MABUCHI
元高度救命救急センター看護師。コードブルーのところ。
現在はSOTAのロケーション撮影に帯同する専属ヘアメイクアーティスト。
美しい女性とあんことかぼちゃが大好物。
自身の結婚式で、カラードレスをゼロから企画デザインしたことで結婚を迎える女性に対する思いが強まる。
性格は真面目で情熱的。裏表なくサバサバしている。
医療職退職後、女性本来の『美』についての追求が始まり、ヘアメイクについての勉学を始める。
ドレスやアクセサリー選び、専門の医療知識を含めたボディメイクに関する悩みまで、松岡修造さんばりの熱量で、全国の悩める新婦をサポートしている。
2021年より3年間、和装の本場、京都の結婚式場と大阪のセットサロンにて修行を開始。
同年、美容師免許取得に向けて専門学校入学。
看護師と美容師のW国家資格保有者になるため、全力を尽くしている。
新婦の皆さん。式場関係者やカメラマン、友人に相談しづらいことがあったらまずはAtsukoに相談をしてみてはいかがですか?


SNSで100件の「イイネ」より、
ご家族の3つ4つの「いいね」為に。
まずは、ここまでたどり着いてくれてありがとうございます。写真やお客さんに対する思いを少々。
普段の撮影でカメラマンを呼ぶことがまだ一般的になっていないと感じています。「わざわざそこまでして...」「スマホで十分でしょ」と思う気持ちもよくわかります。お金もかかるし、照れくさいってのもあるし。
ちなみに僕は撮られることが大の苦手です。ww
どうしていいかわかんないんですよね。
でもね、写真は『今の自分のためだけ』に撮るもんじゃないんです。家族が揃ってご飯を食べる様子、恋人とだらっとお散歩する後ろ姿、長い時間打ち込んできたスポーツの一瞬。
それを、皆さんがおじいちゃんやおばあちゃんになった時に見返してもらえるような「時間」と「感情」を撮り続けることが僕の役割です。
何十年も経った頃に写真を囲む、その光景を想像するだけで涙が出そうなります。
いつか大きくなる我が子や、現役を引退した自分への最高のプレゼントなんです。
きっと、僕より格安のスタジオさんや写真館さんはあるでしょう。
そうだとしても、単純作業をこなすような「安売り量産勝負」は絶対にしません。
「安さ」以上の体験をご提供できるよう一生懸命向き合うので、毎月の予約は制限を設けさせてもらっています。
緊張しちゃう!どこ向いていいかわからない!
うまく笑えないし、どんなポーズしていいかわからない…。
という気持ち、本当に本当によく分かります。
そんなあなたに合った撮影をご提案しますので、どうかご安心ください。
いつも通りのあなたのまま、自然にリラックスをしていてください。
撮られるのが好き!というあなた。
一緒に思い切り撮影を楽しみましょう!!
走りましょう!飛びましょう!!(笑)
撮影がはじめてのあなたも、スタジオ撮ったことがあるあなたにも、
きっと素敵な体験とお写真をお届けします。
人の記憶はいつか必ず薄れていきます。
あの年の、あの季節、あの人と、どんな表情で、どんな話をしたのか。全部全部残しましょう。
どんなご依頼でも、20年後も50年後も残るカタチとしてお手元にお届けいたします。
最高の体験と、これ以上ない宝物の為に、僕ができることは全てアナタに届けます。
OdolumaPhotofactory
馬渕颯太